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コンセプト

京都が教えてくれえる、美しさ。

桜咲き乱れる嵐山、祇園祭に鴨川の川床、
鞍馬の紅葉そして雪の銀閣寺。
1200年にわたり、大切にされてきた京の「雅」とは、
「四季を嗜む」ということではないでしょうか。
そこには「高貴で悠然とした人の手が創りだす美しさ」と、
「季節と向かい合い、自然の本質的な美しさ」という対極の美しさが
不思議とバランスよく存在しています。

それが人々を惹きつけてやまない、京都の魅力。
私たちANBANはそんな京都の四季を嗜むように、
和漢植物のスキンケアを楽しんでもらいたいと考えています。

京都が教えてくれえる、美しさ。

桜咲き乱れる嵐山、祇園祭に鴨川の川床、鞍馬の紅葉そして雪の銀閣寺。
1200年にわたり、大切にされてきた京の「雅」とは、「四季を嗜む」ということではないでしょうか。
そこには「高貴で悠然とした人の手が創りだす美しさ」と、「季節と向かい合い、自然の本質的な美しさ」という対極の美しさが不思議とバランスよく存在しています。

それが人々を惹きつけてやまない、京都の魅力。
私たちANBANはそんな京都の四季を嗜むように、和漢植物のスキンケアを楽しんでもらいたいと考えています。


「ANBAN」の特徴

大自然からの恵みを大切に、その成分が壊れてしまわないよう
高熱での処理はせず、ひとつひとつ丁寧に作っています。
25種類の和漢植物エキスを基本に、あとはアイテムごとに合わせた
スペシャルな美容成分を配合しています。
季節や収穫したときの植物の状態にによって色が違ったり、
作った時の気温や温度で形が多少ふぞろいでも、
あくまでも自然にこだわる私たちはそれも「よさ」の
ひとつと考えています。
そんな
ANBANスキンケアシリーズは、年齢も性別も肌質も問わずお使いいただけます。

大自然からの恵みを大切に、その成分が壊れてしまわないよう高熱での処理はせず、ひとつひとつ丁寧に作っています。
25種類の和漢植物エキスを基本に、あとはアイテムごとに合わせたスペシャルな美容成分を配合しています。
季節や収穫したときの植物の状態にによって色が違ったり、作った時の気温や温度で形が多少ふぞろいでも、あくまでも自然にこだわる私たちはそれも「よさ」のひとつと考えています。
そんなANBANスキンケアシリーズは、年齢も性別も肌質も問わずお使いいただけます。



「ANBAN」の思い

「シンプルなスキンケアこそが、健康肌を育む。」

必要以上に時間をかけず、
地肌力を底上げする手伝いをしてくれるナチュラルスキンケアを理想と考えます。

甘やかしすぎると、本来持っている自己治癒力、自己保湿力が、機能するのをサボってしまいます。
それ故に、長時間にわたる洗顔等のスキンケアは甘やかしているだけ。

だからANBANは必要以上に商品のラインナップを増やさず、基本のスキンケアのアイテムにこだわってご提供しています。


「キレイのひみつはHAPPYでいること」

輝いている人は好きなことをしているもの。
本当の美しさは内面から湧き出るもので、スキンケアはそれの補助に過ぎないと考えます。

心と素肌のバランスが整った「健康肌」がANBANの理想です。


「ANBAN」の由来

京都は世界的な仏教の都であり、仏教と関わりのある場所。
そこからインスピレーションをもらい、
仏教の主言語であるサンスクリット(梵語)より名付けました。

京都は世界的な仏教の都であり、仏教と関わりのある場所。
そこからインスピレーションをもらい、仏教の主言語であるサンスクリット(梵語)より名付けました。


AN「永遠の美」

永遠の命を授ける普賢菩薩を表す文字で、姉の生まれ年「巳」でもあります。

<普賢菩薩>

慈悲行の究極である、布施・特戒・忍辱・禅定・智慧の六つの力で人々を救うと言われている、 延命の徳があるとされていて文珠菩薩と共に釈迦如来の脇士として白象に乗った菩薩様です。長寿を授けてくれます。

BAN「普遍の美」

宇宙や全世界そのものとしてあがめられている大日如来を表し、妹の生まれ年「申」でもあります。

<大日如来>

全ての仏様の頂点にある存在、宇宙をあまねく照らし、仏法の始まりであるとされる宇宙そのものであるとも言われていて、あらゆる災厄苦難を除き、将来への道が明るく開けるよう福徳と長寿を授けます。